さて、上に装置が付いてから約半年が経とうとしています!
今回は、一体どれくらいの変化があったのか?を画像と共に見ていきたいと思います!
上の歯について
まず、上に装置が付いたのが今年(2019年)1月でした。わたしの場合、下から装置を付け、その数ヶ月後に上にも装着・・という感じだったので、
下と上では装置を付けるスパンが結構空いていました。
(同じ日に同時に付ける!というところもあるみたいですが・・)
▼こちらご参照下さい。
過去記事:7回目の調整日!虫歯の予感?!まさかの緊急事態発生
写真で比較

1月の段階では、上も下もワイヤーの歪みがスゴイスゴイ。もはや星座か?ってくらい。
矯正始める前は、上は出っ歯が気になるな〜くらいで、下なんかなんなら矯正しなくてもいっか!くらいに無関心で過ごしていたんですが、こうやってみると全体的にガタつきが目立つ・・。
気づかないってコワイ。
飛び出ていた前歯はすっかり収納されつつあります。
わたしは一般的な抜歯をしていないので、もし抜歯していたらもっと全体的に下げられていたかと思うのですが、これだけでも自分の中ではかなり満足度高いです。
▼抜歯についてはこちらご参照下さい。
過去記事:矯正前の準備・抜歯レポ①(親知らず1本編)
過去記事:矯正前の準備・抜歯レポ②(普通の奥歯1本編)
正中については
あとはもう1つの発見が、正中(上の歯の中心と下の歯の中心)がかなり合ってきたこと!自分的にはそこまで気になるポイントではなかったのですが、気づいたらだいぶいい感じになってきていて嬉しいです。
違う角度の写真でも確認

1月の段階だと、前歯の角度がスゴイ。
微妙に撮り方が異なってしまって申し訳ないのですが、だいぶ綺麗に並んできたのではないかと思います。

お次は、ブラケット&ワイヤーを付ける前と現在との笑ったときの口元比較。
自分的に一番変わったな〜と思うのが、やっぱりニコッとしたときの口元の印象!
友達と写真を撮ったとき等に、特に感じます。
昔の写真と比べると、歯並びすごい綺麗になってきてるー!と、つい自画自賛してしまいます。
あと、前歯が引っ込んだことで、障害物?がなくなったおかげか、口角が上がり易くなったというか、口がスムーズに動くようになったというか、そんな気がしています。
まとめ
こうして比較してみるとやはり、見た目の変化はかなーーーーりモチベーション上がります!矯正を始めてすぐの頃は、歯がどのように動くのか予想も出来なかったので、「見た目が結構整うまで、だいぶ時間かかるんだろうな〜」と思っていたのですが、
上も下も思っていたよりだいぶ早いうちに綺麗になってきて、驚いています。
始めるまでにだいぶ悩みましたが、今ではやってよかった!と心から思っています。
これからの変化が楽しみです。
少しでも参考になれば幸いです。
ma~ya
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