
こんにちは!ma~yaです。
さて、矯正をしている中で常々違和感を感じるのが、口の中にある「装置」だと思います。
やはり慣れてはきますが、要は異物ですので違和感を感じずにはいられません・・。
そこで、矯正装置(ブラケット&ワイヤー)って、一体どれくらいの厚みがあるのか?とふと疑問に思いまして、
そこで今回、めちゃくちゃ自己流ではありますが、調べてみることにしました。
まず、よく装置を観察

上からの写真。
こうして見ると、やっぱりそれなりにゴツい!!!!!!
今はすごく太いワイヤーなので尚更・・。
しかし、ブラケット自体には、そこまで厚みはないように見えます。
むしろ結構薄いのでは?と思います。
斜め上から観察

ワイヤー太いな!!!!!
やっぱり、ブラケット自体はそこまで厚みはないですね。
でも、歯とワイヤーまでの距離は割とあるような気がします。
そりゃ、こんだけゴツいワイヤーが付いてたら、違和感あるの当たり前ですよね・・。
横から観察

横から見るとだいぶ分かりやすいですね。
上よりも下の方がブラケットの厚みがある気がします。
口を閉じているとき、やっぱり下の方がゴワつく感じが強いです。
測ってみた
そもそも測り方が激ムズだったので、めちゃおおまかな計測になってしまったのですが、わたしの調査結果は以下の通り。(上の前歯で計測)

ブラケットは分かりやすくするため大きく描いてます。
ブラケットの横の厚みは、恐らく1〜2mm程度かと。(2mmない?)
想像していたよりもかなり薄かったです。

自分の歯からワイヤーまでの距離を表しています。
こちらは恐らく3〜4mmくらい?
5mm以上はないと思いました。
自分的な感覚では、1センチくらいあるんじゃないの?!と思ってたのですが、まさかの半分以下!
※個人的な計測ですので間違っている場合も大いにあります!予めご了承下さい。
まとめ
調査の結果、装置って思っていたよりも薄いんだな〜と思いました!それでも、結構な違和感があるので、これが取れたときはかなりの爽快感なのでは?と、
この記事を書きながらひとりでニヤつきました。
よくよく考えてみると、矯正歯科のホームページとかに詳しく載ってるんじゃ・・?と、
後から思ったのですが、まぁよしとしましょう・・。
少しでも参考になれば幸いです。
ma~ya
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