
今月でこのブログも2周年を迎えることができました!
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これからもマイペースに続けていければと思いますので、どうぞよろしくお願い致します!
矯正中の悩み「口が閉じづらい」
ここからが今回のテーマなのですが、矯正中は矯正装置がついている関係で、表側矯正のわたしは、常に違和感がある状態になるわけです。
そんな中、特に不快感を感じるのが「口を閉じて笑うとき」!!
そもそも矯正前は出っ歯だったので、歯が邪魔して口を閉じて笑うことが難しかったのですが、
今現在はそれとはまた別のバージョンのもどかしさ?を感じています・・。
軽く「にこっ」としたとき

ご覧の通り、ブラケット&ワイヤーが障害となり、なんとも歪んだ口元になってしまっています・・。
隙間が空いてしまって、上手く閉じられていません。
力入れて「にっ」としたとき

無理矢理閉じてますよ感がハンパない!
横からみたときの図。

下のブラケットを覆うような感じになるので、下唇が出気味に・・。
この写真を顔全体で見ると、もっとしゃくれてる感じになっています。
抜歯矯正じゃないから?
わたしは一般的な抜歯をしていないので、矯正前に比べ、口元自体が大幅に引っ込んだ・・ということはありません。抜歯矯正の方に比べれば、まだまだ出っ歯に見えることもあるかもしれません。
なので・・もしかしたら抜歯矯正だった場合は、今の状況が少し変わっていたかも?なんて思います。(憶測でしかありませんが)
まとめ
矯正前に比べれば、歯並び自体はとても綺麗になりましたし、片方出ていた前歯のデコボコもなくなって、トータル的には口は閉じやすくなっていると思います。
ただ、どうしても装置が邪魔でしゃべりにくかったり、口が閉じづらいときもあります。
装置が取れたときに、また改めて比較してみたいと思います!
少しでも参考になれば幸いです。
ma~ya
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